時短勤務で復帰して、早2年が経ちました。
産休前と同じ営業部に所属しました。
4期中、3期は優秀成績賞を頂きました。
労働時間は、2時間半減っていますが、
産休前と稼ぐ収益は同じです。
これは、つまり働き過ぎても効率上がらないということです。基本的に、重要な商談やアポ取りは、午前中の2時間に終わらせます。午前中だけ全力疾走したら、午後は仕事の雑務を調整して終わり。これが、あるべき労働の形ではないかなと思っています。
日本人は、朝8時から夜19時頃まで働く人が多いと思います。それは、人生のほとんどを仕事に費やすことになりますが、サラリーマンの立場でそこまで会社に捧げる必要は無いと思います。新社会人でもない限り、そこまで働いても、人生は好転しません。
時短勤務が、2年後に終わりますが、フルタイムに戻ると言う選択肢は無くなりました。
時短勤務中に、副業と、起業で、収入源を作ることを目標に、アウトプットする言語化能力を高めて行きたいです。